花蜜のしたたり

いい歳でもエロスがなければ生きていけない。

無音セックスは快感も半分

無音でセックスするのは難しいw

先週末も妻といたしたのだが、例によって夜更かしな子どもが深夜まで起きているので、気兼ねなくスルことができない。

下手するとふすま一枚向こうにいることもあるので、衣擦れの音さえ聞こえてしまう。

衣擦れの音でも「スッ スッ スッ スッ」なんて、リズミカルに聞こえたら、それはそれで変に感じるだろうから、それさえも気を遣ってしまう。

ふたりして、そーっと下だけ脱ぐ。

お互いの下半身をまさぐり始める。妻の局所をクニュクニュしてやると、次第に濡れてくる。妻の下半身をサンドするように両手ではさみ、左手は穴のあたりを、右手はクリを刺激する。

穴のあたりでは左手の指先で愛液をクチュクチュと小さくかき混ぜながら、少しだけ指を挿れていく。

右手の指先に愛液をからみつかせて、クリをクルクルともてあそぶ。

両手で同時に責めると、妻は背を弓なりにしてクネクネと腰を回す。されるがままに耐えかねて、自分からイイ所を探り当てようと動き出す。

腰のクネクネが早まると、急に、ビクン、ビクンと反射して、さらに背中が弓なりになる…

イッたらしい。でも、半開きの口は声をあげることができない。

今度は私のモノを挿れてほしいらしく、怒張した私のモノを握ってくる。

無言のまま、「ここっ」と言っているかのように、入り口に誘導する。

妻は最近濡れ方が良くないが、挿入しはじめると、次第に無理なく入っていく。

ももを抱えるものの、強く打ち付けるとパンパンと音が出かねないので、静かにヌルヌル出し入れする。

昔は細かったウェストが、今は太いなぁ…と思いながらも、腰をつかんで突き上げる。

気持ちよくなってくる。妻は一度イッているので、私はいつイッてもいい。

ああっ あっ あっ

心の中だけでそう声をあげながら、ドックン、ドクン、ドクンとカラダの奥に溜まっていた精を撃ち放つ!

倒れこみながらも、はぁはぁと露骨に息をつくこともできず、静かに息を整える。

ティッシュを引き出す「シュッ」という音もタブーなので、先に何枚か抜いてあったティッシュを使って、これも静かに後処理をする。

ああ、なんとも勝手の悪いセックスだ。
快感も半分ナリ。

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