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男のイキ甲斐、オスの終活

女の一番奥にぶち込んで、ドックドクと精液を送り込みたいという衝動が、もはや懐かしい。

思い起こすと、二十代、三十代の頃はそういう衝動があった。

今はもう上手く説明できないが、生理的な衝動として、とにかく女の中に入りたい。入ってマ○コの一番奥に精液をぶっ放したい!そういう生理的な強い欲望が常にあった。

そういう衝動が、ケモノの「サカリ」だったのだろう。人間の場合は季節関係ない「サカリ」だが。

最初の結婚の時は、妻が常に痛がって、セックスが上手くできず、快感を共有することができなかった。

二度目の結婚(今の奥さん)では、そのケモノ衝動に従って、膨大な数のセックスを重ねてきた。結果的に二人の子孫を残すことになった。

そして四十代以降は、家庭外でも射精し始めてしまったが、その頃にはケモノの生殖行動のような衝動は次第になくなっていた。

そして、今もほぼ毎週(週に二度くらい?)、何らかの形で射精するのだけれど、若い頃のケダモノのような衝動や快感は、やっぱり過去のものになってしまった。

これからさらに衰えていくのだろうけど、どうやって生きがいを見つければいいのだろうか。
少なくとも私の場合、イキ甲斐=生き甲斐である。「オスの終活」はむずかしい。

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