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カフェ店主を部屋に連れ込み(4)

「あっ、あっ、いいっ、いいっ」

正常位で挿入してからのカフェ店主は、想像以上に乱れ、声をあげた。

きっと隣の部屋にも筒抜けだったろうが、そこは男にとっては勲章のようなもの。

バックからに転じて、彼女を四つん這いにさせると、天井を向いたケモノを無理矢理前に倒して、背後からグサリと串刺しに!

ゆっくり出し挿れしてヌルヌル感を愉しんだり、尻をつかんで思い切り叩き込んでは、パーンパーンパーンパーンという音を真夜中の部屋に響かせた。

突くたびに彼女の長い黒髪が、ゆ~らり、ゆ~らりと前後に揺れ、形のいいまあるいお尻に興奮した。
薄暗いなか、彼女に出入りするケモノが愛液に光り、ああ、いやらしい、まさに性器だけが結合している。

突っ込むタイミングに合わせ、彼女は最初のうち

「いいっ、いいっ、いいっ」

と叫んでいたが、しばらく続けると、

「すごいっ、すごいっ、すごいっ」から、

「イクッ、イクッ、イクッ」

に変わっていき、最後に

「イクゥゥゥゥゥ~~」

と長く叫んで、ぐったりとシーツに倒れ込むと同時に、

「あっ、あっ、ああっ」

と、私も彼女の一番奥にドックン、ドックン、ドクンと放出した。

彼女のなかで私のケモノは波打つような肉壁の収縮に包まれた。

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終わった後に聞いたところでは、彼女の実生活は意外と地味で、ここ数か月はまったくセックスもしていなかったということで、燃えてしまったらしい。

「ああ、すっごいヨかった、困る~」
「それは光栄」

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その後も店には時々通ったが、彼女とはその一度きりだった。しばらくして、店は残念ながら閉店して、今は違う地方に引っ越してまた店を開いたとネット経由で彼女から聞いた。

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