花蜜のしたたり

いい歳でもエロスがなければ生きていけない。

吊るして下からグッサリ

「御用牙」(ごようきば)という勝新太郎主演の昔の映画がある。

シリーズで3部作になっている。最近WOWOWで放映されていて録画して観たが、これ、劇場公開、テレビ放映大丈夫?というくらい工口いし、ちょっとグロい(バッサバッサ、血がドバッ~)。

勝新演じる板見半蔵という同心が江戸の悪事を退治していく時代劇ではあるのだが、3部作共通しているシーンがある。

◾️朝、メリケンサックで特訓後、風呂で↑を水で冷やしてからまな板のようなところに↑を置き、木の棒でコンコンと叩き続けて鍛える。
◾️ひと通り終わったら、米俵に向かって↑をグッサグッサと突き刺し、さらに鍛える(パラパラと米が落ちる)。

以上が半蔵の朝のルーティーンw

ドラマの中盤で必ず悪事に加担していると思われる女性が出てくる。手下を使ってこの女性を拉致してくると、半蔵ならではの「拷問」で知っていることを吐かせる。

◾️なぜか裸にして石抱(正座させてひざの上に石を積んでいく)という拷問を行なう。
◾️次に魚網のような目の大きな網に裸の女を入れ天井からつるし、その下では裸になった半蔵(勝新)が仰向けに寝そべり、↑な状態で待ち構えて、少しずつ下ろしてきて、グッサリと挿入。
◾️半蔵はそのまま左右にクルクルと回したり、延々とグルグル回したり(つまりドリル状態に)しながら尋問。すると、最初は抵抗していた女も次第に快感に身悶え、最後は「やめないで~」と半蔵に懇願するまでに。
◾️シーン変わって、一緒に風呂に入って、いちゃいちゃしながら、いろいろと情報を聞き出す。

これって、完全に拷問だし強カンでしょということをあっけらかんと映画にしてしまってます。

昔って、表現に寛容だなぁというか、女性の扱いが乱暴だし、そんなことで意のままに操るなんて、ほぼファンタジーなんだけど、とにかく勝新のキャラが濃いのと抜群の演技力で、そういうツッコミを許さないまま、グイグイとストーリーが進行します。

とにかく、勝新、工口全開!

な、映画です。今はこういう映画を演じられる俳優もいないし、倫理コードとしても作りにくいだろうし、昔は性におおらかだったなぁという作品です。機会あったら探して観てみてください。

「御用牙 かみそり半蔵地獄責め」が一番工口いかな。尼僧を裸にして縄で縛ったり、露出度が3作中最も多いと思います。

 

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