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背後から胸を揉みしだき(2)

こちらを向かない泉美のキュロットのジッパーをジーっと下ろすと、彼女は軽く腰を浮かした。脱がして欲しいらしい。

ならばと、下着にも一緒に手をかけ、果物の皮をむくように、一気にツルリと脱がしてしまった。

「あっ」

といって、私の手を止めようと泉美はバタバタしていたが、そんなことはお構いなしに、すでに足首からすべてを抜き去ってしまった。

彼女を仰向けにすると、ブラウスのボタンを手早く外し、すでに外れていたブラもさっさと剥ぎ取り全裸にした。

恥ずかしそうにまた、横向きになって、ムの字のような形になった彼女を見下ろしながら、私もTシャツやパンツを脱ぎ去ると、いきり立っていたケモノがギュンと天を向いた。

恥ずかしがってるなら、このまま横から挿れてやろう。

ちょっとSな気持ちがかき立てられた。

再び彼女の背後に身を寄せると、私は自分のケモノを軽く握り、彼女の蜜つぼの入り口にあてがった。うしろから観た彼女のソコは、陰毛がまばらに生えたぷっくりとした二枚貝のようだった。

その合わせ目にケモノをあてがって、少しずつその割れ目に反り返った硬いケモノをズブズブとねじ込んでいく。

「はううっ」

泉美は反射的に声をあげ、腰を引いたが、私は彼女のお尻をがっしりとつかむと、そのまま腰を小刻みに突き上げ、奥へ奥へと侵入させた。

「あああぁぁぁっ」

ビクンと仰け反った泉美のきれいな背中を見つめながら、お尻を両手で挟み込み、一度少し抜いてみると、一転、さらに激しく一気にズキューンと突き上げた。

「いやぁぁぁぁっ」

それからは、好きにさせてもらった。

彼女の尻をつかんだまま、ケダモノのように突いて突いて突きまくった。

横向きだと、少し力が入りにくいので、途中からはうつ伏せにして、根バックの体勢で上から下に串刺しにした。

グッサ グッサ グッサ グッサ

突っ込むたびに、下にいる泉美の口から、

「ううっ ううっ ううっ ううっ」

と、声にならないような声が漏れ続けた。

イイ、ああ、イイっ!
私も最高に感じていた。

彼女の表情は見えないが、出たり入ったりしている二人の局所はとにかくビショビショで、突き上げるたびに、彼女は逆にお尻を持ち上げるような動きで、奥へ奥へ導くように同調した。

背中からお尻のラインが美しい。
しかも、私のケモノの根元までしっかりと咥え込んでいる。

ああ、感じる!

ピッチピッチピッチピッチと、肌と肌がぶつかり合う音がいやらしい。

ギッシギッシギッシギッシと、少し建てつけのよくないベッドが悲鳴をあげる。

泉美の両脚は硬直したようにハの字型に突っ張っている。
その頂点のヌルヌルな蜜つぼにガッツンガッツンとケモノをぶち込む。

ピッチ ピッチ ピッチ ピッチ
ギッシ ギッシ ギッシ ギッシ

「ああっ ああっ ああっ あっ」

リズミカルな音と泉美のあえぎ声だけが部屋に響く。

「イイっ、イク、イっていい?」
「いいよ、きてっ」

彼女の両肩を背後から押さえ込み、激しく何度か突き上げると、

「ああっ、あっ、ああっ、あっ」
「ああん、あんっ、あっ、あっ」

二人で一緒に仰け反ると、カラダの奥底から、私の衝動を彼女の一番奥に解き放った。

ドックン ドクン ドクン ドックン
キュ~ン キュ~ン キュ~~ン

互いの性器の異なる動きが同時に起き、時間が止まり、息が止まって、何もない、真っ白な空間が頭の中に広がった。

 

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