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最後の女

女は、これでおしまいにしようかなぁ…と考えることがある昨今です。


若干なりとも体力が落ちてきたこともあるんだけど、それなりに「節目」に達したというか…そんな気持ちがあったりします。


節目?


やや遠方に住む三十近く年下の泉美を再び抱きました。


しかも、幸せなことに、遠くからわざわざ会いに来てくれたんです。
ちょっと口下手だけど、ルックスもいいし、スタイルもいい。


私からすると、つまり、若くてピチピチで…実は、これが最も大きい点ですが、彼女は私の娘と同い年です。


ああ、とうとう、タブーを侵した!


時々仕事でキャバクラに連れて行かれると、娘と同い年だなぁと思うことは今までもあったけれど、それは、キャバクラ嬢を鑑賞していただけなので、適当に自分のなかでもやり過ごしてきた。


ところが、今度は、交わってしまった。
一度ならず二度も(回数じゃなくて、二度目ということね)。


「気持ちいいっ、いいっ、イッちゃう、イッちゃう」


私の下で白い太ももをパックリと開いた泉美は、私の反り返ったモノを突っ込まれるたびに、そう叫んでくれた。


オスとして幸せです。


これ以上のことは、もうないだろうなぁとも思うんです。


なので、泉美を抱いて、ああっと放出して、彼女の傍らにバッタリと倒れて、はぁはぁと息するたびに「これが最後かもな」と、心の中でカウントダウンしています。

 

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