花蜜のしたたり

いい歳でもエロスがなければ生きていけない。

ノーポイズン、ノーセックス

夜に鏡を観ると、愕然とする。

ああ、老いたなぁと鏡に映る自分を観て、つくづくそう思う。

顔、リフトアップしたい!

顔の皮膚が垂れてきて、頬の肉が下がって、あごにかけてのラインが弛んでいる。前にも書いたが、髪も減った気がする。

去年まではここまでじゃなかったのに、今年に入って、急に老けた気がする。

良くも悪くも、一昨年前までは東京勤務だったり、夜の悪事ももう少し頻繁だったりして、心身ともに緊張感、あるいは、ストレスも渾然一体となった刺激があった。

この一年は、良く言えば安定感ある、悪く言えば低刺激な新しい職場で、しかも東京勤務ではなくなったせいもあって、緊張感に欠ける毎日だったりする。

サラリーマン人生、ずっと都内勤務の中距離通勤だったことを考えると、この年齢なら、こういう生活も悪くないのだけれど、毒っ気がある生活が「普通」だった私にとっては、この毒のない暮らしは、ある意味、潤いのないパサパサの日々だとも言える。

忙しさに追われている時は、あまり気にならないのだけれど、少し時間があると余計に気になり、落葉に自分を映す初秋です。

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